緻密で壮大なストーリーと魅力的なキャラクターが話題を呼び、中国をはじめアジア全域で爆発的人気を博すアニメ『魔道祖師』より、日本語吹替版のキャストが解禁! 魏無羨(ウェイ・ウーシエン)役を木村良平さん、藍忘機(ラン・ワンジー)役を立花慎之介さんが担当し、2人のボイスが入った最新PVも公開されました。 本作は中国の小説サイトにて連載された、英語圏・韓国・ロシア・タイ・ベトナムなどで爆発的人気を博す大人気小説を原作とし、様々なメディアで展開されているシリーズ。 2020年10月31日(土)より発売となるドラマCD版では、鈴木達央さん&日野聡さんが主演を務めます。 TVアニメの日本語吹替版は2021年1月よりWOWOW・TOKYO-MX・BS11にて放送開始予定です。どうぞお楽しみに!  最新PV  // // 作品概要TVアニメ「魔道祖師」TVアニメ『魔道祖師』日本語吹き替え版は2021年冬放送決定...の画像はこちら >> 【放送情報】字幕版:2020年9月よりWOWOWにて放送中日本語吹替版:2021年1月よりWOWOW、TOKYO-MX、BS11にて放送開始予定 【イントロダクション】世は岐山温氏が暴虐の限りを尽くし、人々は苦しみに喘いでいた。姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏ら仙門の修行者たちは「射日の征戦」を行い、力を合わせて温氏を討伐することに成功する。夷陵老祖(いりょうろうそ)である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、「射日の征戦」で貢献を果たしたが、彼の修めた鬼道は強大な力を持つがゆえに、人々に恐れられ、謗られ、やがてその身の破滅を招いてしまう。 そして十三年後。死んだはずの魏無羨は呪術によって世に蘇り、かつての友、姑蘇藍氏の藍忘機(ラン・ワンジー)、義兄弟である雲夢江氏の江澄(ジャン・チョン)と再会する。しかし、過去の謎は未だ消えず、世間は再び彼を疑い始めるのだった。 すべての物語の始まりは、彼らの少年時代の出会いに遡る―― 【スタッフ】原作:「魔道祖師」 墨香銅臭監督:熊可シリーズ構成・脚本:梁莎キャラクター原案・デザイン:申琳音楽:孫玉鏡日本版制作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、株式会社アニプレックス 【キャスト(日本語吹替版)】魏無羨(ウェイ・ウーシエン):木村良平藍忘機(ラン・ワンジー):立花慎之介※敬称略  ©2020 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited