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1990年代後半~2000年代前半にネットを楽しんでいたオタクは、個人サイトにイラストや小説を投稿するのが主流でしたよね。   そんな中、令和のオタクが創作サイト作成サービス「Forestpage+(フォレストページプラス)」をTwitterで布教し、話題を呼んでいます。   [point "「Forestpage+」は「フォレストページ」とは別のサービス 古のオタクがあの頃を思い出す…"]
令和に個人サイトブーム再来!?「フォレストページ+」が話題に...の画像はこちら >>

令和のオタクが創作サイト作成サービス「Forestpage+」を布教し、古のオタクがざわつく…


 
Twitterにて、「自分で描いたイラストとか小説とかさらに日記まで置けちゃう自分だけのサイトが作れちゃうのでマジでおすすめ…(布教)」と、「Forestpage+」が創作しているオタクに便利だと投稿されました。
 
「Forestpage+」とは、小説・夢小説が書けるスマートフォン向けの創作サイト作成サービス。
 
2003年にリリースされたガラケーでホームページ作成ができる「フォレストページ」とは別のサービスとなっており、「Forestpage+」はスマホからの編集・閲覧に特化しています。
 
昔、個人サイトが主流だった頃に「フォレストページ」を利用していた人も多いのではないでしょうか。
 
まさか、令和になって「フォレストページ」という単語を見ることになるとは…!あの頃の記憶が蘇ってきますね(黒歴史)。
 
 

SNSの反応

本投稿に対しTwitterでは、「フォレストページ…!?ウッ頭が…」「古に使ってたあの!?」「ナノとかリゼとかも使ってた」「黒歴史を思い出すぜ…」と、昔を思い出すオタクたちの反応が見られました。
 
また、「使ってみようかな!」「便利そう」と、個人サイトを作ってみたいという声も。
 
さらに、「どちらもいいサービスなので使ってみて!」「昔とか気にせず触ってみてほしい」と、「フォレストページ」と「Forestpage+」は素敵なサービスなのでぜひ使ってほしいという声も寄せられました。
 
個人サイトは昔のオタクにとっては懐かしく、最近のオタクにとっては新しいサービスですよね。
 
これを機に、「フォレストページ」や「Forestpage+」を使ってみてはいかがでしょうか。
 
 

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