イオンシネマ津南「コナンの動員、えぐい」嬉しい悲鳴に各地の映画館も同意で「めちゃんこ笑った」
名探偵コナン 黒鉄の魚影 （小学館ジュニア文庫） 画像（2枚）

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2023年4月14日(金)より、劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）」が公開されました。   シリーズ歴代No.1ヒットのロケットスタートを切った本作ですが、とある映画館が嬉しい悲鳴をあげており話題となっています。   [point "各地のイオンシネマの公式Twitterが面白い グランドサンシャイン池袋も同意 公開3日の興行収入は約31億円"]
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三重県・イオンシネマ津南「コナンの動員、えぐい」


 
三重県・イオンシネマ津南の公式Twitterが、劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」公開2日目となる4月16日(日)に「ひと言だけ。コナンの動員、えぐい」と投稿しました。
 
映画館の公式Twitterが呟くということは、それほどすごい動員なのでしょう！
 
 

 
また、本投稿に対しグランドサンシャイン池袋が「わかる」と共感の声を送っています。
 
そ、そんなに…？？？
 
試しにグランドサンシャイン池袋の劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の上映スケジュールを調べてみると、標準・IMAX・4D・プレミアを合わせて1日20回ほどでした（4月18日）。
 
 


 
さらに、石川県・イオンシネマ新小松も「コナンくんの動員は、北陸でもえぐい」、神奈川県・イオンシネマ海老名も「毎年大人気ですけど、今年は特に凄い」と、引用リツイートで反応していましたよ。
 
映画館同士の微笑ましいやり取りに対しファンからは、「が、がんばって…」「公式めっちゃおもろい」「めちゃんこ笑ったwwwwww」といった声が寄せられています。
 
 

劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）」シリーズ歴代No.1ヒットのロケットスタート！


 
劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」は4月14日(金)の公開から3日間で、観客動員が2,176,407人、興行収入が3,146,387,340円を記録しています。
 
歴代作品の興行収入は、3位が「ゼロの執行人」で91億8000万円、2位が「紺青の拳」で93億7000万円、1位が昨年公開された「ハロウィンの花嫁」で97億4000万円。
 
年々、興行収入がアップしている劇場版「名探偵コナン」。
 
「黒鉄の魚影」は100億円という大台に乗り、記録を塗り替える日が来るのでしょうか？今後の動員&興行収入にも注目です。

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