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Twitter発の大人気作品「なんか小さくてかわいいやつ(通称・ちいかわ)」の作者・ナガノ先生が、入院し手術することを公表しました。   [point "入院&手術のため更新がスローペースに 「漫画はしばらく難しそう」とコメント 「麻酔大好き」といった関連ワードがTwitterトレンド入り"]
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「ちいかわ」作者・ナガノ先生が入院&手術を報告


 
ナガノ先生が自身のTwitterにて、入院&手術のため少しの間、Twitterがスローペースになることを報告。
 
イラスト付きで、「まんがはしばらく難しそうですが、何もしないと一生何もしなくなりそうなので、イラストなど描きつつゆっくり復活していければと思います」とコメントしました。
 
また、サインの下には「MASUI DAISUKI!!」の文字も記されており、ファンはざわついています。
 
なお、新グッズ・イベントなど、まだまだ新しいお知らせは用意されているとのことなのでお楽しみに。
 
 

「ちいかわ」久しぶりの更新


 
2023年4月9日(日)より更新が停止していた「ちいかわ」本編は、4月24日(月)の朝に更新されました。
 
 

Twitterで関連ワードがトレンド入り

「ちいかわ」ナガノ先生が手術&入院で“麻酔大好き”がTwitterトレンド入り「ゆっくり療養して」
4月24日(月)Twitterトレンド

▲4月24日(月)のTwitterトレンド

 
本発表に対しTwitterでは、「ナガノ先生」「ナガノさん」「ちいかわ更新」「麻酔大好き」といった関連ワードがトレンド入り。
 
ファンからは「ゆっくり療養して~」「お大事にしてください」「無理せず過ごしてくれ~~~~~」といった声援が寄せられました。
 
一方で「麻酔大好きをトレンドに入れて世を混乱に陥れつつ自分への心配を緩和させるナガノ先生の手腕」「麻酔大好きの一言で心配の他に困惑の気持ちをファンに与えるの流石すぎて尊敬する」「めっちゃ心配したけど『麻酔大好き』でなんかふっ飛んでった」といった声も寄せられています。
 
ナガノ先生が漫画を描けるほどに体調が復活する日を待ちましょう。

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