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SNSで推しや好きな作品を布教したくなることってありますよね。   しかし、推しへの熱い思いをうまく表現できず、ついつい定型文になってしまうことも…。   Twitterでは、オタクが布教するときに使いがちな“ある文言の真の意味”に関する投稿が話題です。   [point "「全人類観てくれ」には真の意味が隠されている!? 実は傲慢な表現だった"]
「全人類見て」に込められた真の意味とは?軽く聞こえがちだけど...の画像はこちら >>

「全人類見てくれ」は決して軽い言葉じゃない


 
話題になっているのは、オタクがよく使いがちな「全人類見てくれ」という言葉について分析したツイートです。
 
投稿主は、「『全人類観てくれ』って言う時は大体オススメしたい気持ちと同時に俺の好きな作品もっと売れてくれという気持ちなので、合う合わないはさておき『すまんがみんなの命をくれ』みたいな傲慢さで言ってる」と語っています。
 
命と言われるとちょっと重いと思われるかもしれないけど、わかる…!!!!
 
よく耳にする「全人類見てくれ」には、ちゃんと深い意味が込められているんです!
 
自分の好きな作品を追いかける人が増えてほしくて布教する場合には、結局「全人類見てくれ」という言葉がぴったりなのかもしれませんね。
 
本投稿に対しTwitterでは、「オラに力を分けてくれみたいな」「自ら購入して円盤プレゼントしたりしてるのは、自分の命をちぎって与えていたのか…!」「自分の心臓を捧げる覚悟で言おう」「だいたいあってる」といった反応が寄せられていました。
 
これからは、「全人類見てくれ」とオタクに言われたら、命を削る覚悟をした方がいいのかも…!?
 

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