気付いてる人少ないけど、JPOPはアニメと共に戦っていく事を既に決めてるので、日本で一番売れるアーティストは皆アニメ主題歌に合流してアニメと一緒に世界に出ていく。
今はテレビのゴールデンで歌うより、アニメのOP曲に選ばれる事の方が強い。
— おたろう (@otarou01) May 24, 2023
アニメとJPOPの関係について語ったツイートが話題になっています。
投稿主は、「気付いてる人少ないけど、JPOPはアニメと共に戦っていく事を既に決めてるので、日本で一番売れるアーティストは皆アニメ主題歌に合流してアニメと一緒に世界に出ていく。今はテレビのゴールデンで歌うより、アニメのOP曲に選ばれる事の方が強い」とツイート。
確かに、『鬼滅の刃』の紅蓮華や、『チェンソーマン』のKICKBACKなど、アニメの主題歌に選ばれた曲のヒットはめざましいですよね。
“アニメ自体は見たことが無くても、楽曲は知っている”ということも増えたのではないでしょうか?
また投稿主は具体的なエピソードとして、「ちなみにとあるアーティストは自分の曲がアニメ主題歌になるのが嫌で当初難色を示していたが、一度人気作のOPに抜擢されると見る見るうちに大人気になって今は業界でも有数のアニメ楽曲提供者になってたりする」と語りました。
ちなみにとあるアーティストは自分の曲がアニメ主題歌になるのが嫌で当初難色を示していたが、一度人気作のOPに抜擢されると見る見るうちに大人気になって今は業界でも有数のアニメ楽曲提供者になってたりする。
— おたろう (@otarou01) May 25, 2023
それぐらいアニメの主題歌を歌ったり楽曲提供したりすることの影響力が大きいということなのでしょう。
本投稿に対しTwitterでは、「LiSAがspotifyで海外で年間一番再生された日本人アーティストになってたもんなあ…」「アニメで育ってきた世代ならではの才能が開花してる感じがとても良い」「いつしかアニソンが子供のものではなくなった」といった意見が寄せられていました。
本件に関して、まだいくつかのツイートがツリーが続いているので、気になる方はツイートをご覧ください!
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