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好評放送中のTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の23話が、2023年6月24日(土)に放送されました。   本作には、グエル・ジェターク(CV.阿座上洋平さん)とラウダ・ニール(CV.大塚剛央さん)という異母兄弟が登場しますよね。   第1期よりラウダはグエルに対しブラコン気質を向けていましたが、その理由が23話で明かされ話題を呼んでいます。
『水星の魔女』ラウダがブラコンになった理由が判明!23話のグ...の画像はこちら >>

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』グエル&ラウダの出会いが明かされる!


 
『水星の魔女』23話では、グエルとラウダの幼少期の出会いが描かれました。
 
異母兄弟だったため、これまで別々に暮らしていた2人。
 
グエルは父から弟がいると紹介された際に「俺に弟がいたなんて、すっげー嬉しい」とラウダを抱きしめました。
 
それまで表情が暗かったラウダは、安心したような優しい顔に。
 
これはブラコンになるわ……!!!
 
現在、グエルとラウダは対立しており、戦いを繰り広げています。その中での出会いの回想に涙が止まりませんね。
 
本シーンを紹介する投稿には、「そりゃラウダ君、一生捧げるよね」「こんな兄惚れてまうわ」「誰だって極度のブラコンになるよな」といった反応が相次ぎました。
 
なお、23話のエンドカードは『黒執事』で知られる漫画家・枢やな先生が、グエル&ラウダを描いていますので、合わせてチェックしてみてくださいね。
 
 

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