養命酒製造から、「フルーツとハーブのお酒 ゆずとジンジャー」「フルーツとハーブのお酒 ラ・フランスとローズヒップ」が、2019年9月2日(月)より全国で新発売になります。
「フルーツとハーブのお酒」は、フルーツと複数のハーブを組み合わせた"美容のお酒"。
養命酒製造が培ってきたハーブの知見を活かし、"キレイをサポートするハーブ"を厳選。ハーブをそのままお酒に漬け込む伝統的な製法で、ハーブの成分や味わいをじっくり抽出しながらも、フルーツのおいしさで飲みやすく仕上げている商品だといいます。
今回そんな同ブランドから、和柑橘代表として通年人気のゆずに、ジンジャー(生姜)を中心とした9種のハーブを組み合わせた「フルーツとハーブのお酒 ゆずとジンジャー」が発売。
すっきりと爽やかなゆずの香りに、生姜のアクセントが効いた奥深い味わいは、ほのかな甘さで食事と合わせても楽しめるとのこと。
また、果実の女王とも称されるラ・フランスに、ローズヒップを中心とした9種のハーブを組み合わせた「フルーツとハーブのお酒 ラ・フランスとローズヒップ」も発売。
広がるトロりと熟した果実のような濃厚な甘味と、ハーブがすっきりと仕上げる後味が特徴なんだそう。
"美容のお酒"に興味があるという方は、同商品を利用してみてはいかがでしょうか?詳しくはこちら。