こんにちは、aya(@foodiegirlaya)です。
今回ご紹介するのは鹹豆漿(シェントウジャン)。
台湾では朝ごはんメニューとして定番の豆乳スープです。
加熱した豆乳を酢の酸と醤油の塩分で凝固させることで、豆乳が食べごたえのあるスープに変身します。
上に乗せる具を変えて食感を変化させるのも楽しい一品です。
材料
豆乳200cc酢大さじ1醤油小さじ1★塩昆布適量★フライドオニオン適量★パクチー適量① 豆乳を温める

豆乳を耐熱容器に入れてラップをし、500Wのレンジで2分加熱する。
② 混ぜる

加熱したら、すぐに酢と醤油を入れ、スプーンでかき混ぜる。
塊ができてくるまで混ぜたら、★の具材をトッピングして出来上がり。
完成

レンジで温めるだけなので、作るのもあっという間。
今回はパクチーやフライドオニオンを使いましたが、他にも、天かす、桜えび、ネギにザーサイなど、なんでも好きなものを乗せてOK。
独自のアレンジで、自分らしい鹹豆漿(シェントウジャン)を楽しんでみてください。