『半妖の夜叉姫』第20話「半妖の隠れ里」を振り返り! せつなが過去を語ったことで、紫織が関係していたことが明らかに。成長した紫織の美しさに注目が集まる一方、陰ながら娘を支えていた殺生丸・邪見の行動に感動の声が……!
高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』。2月20日に放送された第20話「半妖の隠れ里」では、せつなは森の火事のあと紫織が守る半妖の隠れ里で暮らしていたということが明らかとなりました。せつなの過去に、『犬夜叉』で登場した紫織が深く関わっていることが判り、衝撃が走った今回。そんな中、殺生丸や邪見の親心に感動する声も……?
半妖の夜叉姫
TVアニメ『半妖の夜叉姫』の公式サイト。《その強さ、父ゆずり。》戦国時代に新たなる風! 半妖の姫たち、見参! 運命は次の世代に託された――。成長した紫織に「美しい」の声殺到!弥勒との再会もエモい
せつなは森の火事でとわと離ればなれになったのち、身寄りのない半妖の子どもたちが暮らす隠れ里で過ごしていたことを明かしました。半妖の隠れ里を守っていたのは、かつて『犬夜叉』に登場し、鉄砕牙の成長にも重要な役割を担った半妖の紫織でした。犬夜叉たちに出会ったころはまだあどけない少女だった紫織が大人の女性へと成長を遂げたことに、ネットは「素敵なお姉さんになってる……!」「あんなオドオドしてた紫織ちゃんがこんなに立派に……」「半妖の犬夜叉に助けられた紫織が、今度は半妖のせつなを助けてるの、感慨深い」など、しみじみと紫織の成長を噛みしめる声で溢れました。
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