TVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』第8話では、福山潤さん演じる“鼻息丸”がかわいすぎると話題に! ナギリが再登場したエピソードも注目を集めました。みんなの感想とともに振り返ってみましょう。
福山潤さんや古川慎さんをはじめとする豪華声優陣が出演し、注目を集めているTVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』。最弱吸血鬼・ドラルク(CV:福山潤)と吸血鬼退治人・ロナルド(CV:古川慎)などがくり広げる、ハイテンションなギャグが見どころです。第8話「ピスピス危機一髪」では、福山潤さんが演じるコウモリ“鼻息丸”がかわいすぎると話題に!
福山潤さんの新たな扉が開いた……と魅力があふれた演技も人気を集めました。
辻斬りナギリが再登場した「キッドナップ・カプリチオ」では、ジョンとの交流にほっこりした人も?
みんなの感想とともに、気になるシーンを振り返ってみましょう!
TVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』公式サイト
via sugushinu-anime.jp「新たな扉が開いた」福山潤の演技に注目
普段は中途半端な変身しかできないドラルク。しかし1本目のエピソード「ピスピス危機一髪」では、珍しく全身をコウモリの姿に変えることに成功します。特徴はかわいらしいフォルムと「ピスピス」という荒い鼻息。路上でヒナイチに助けられ、“鼻息丸”と命名されます。
✝️第8話の「スナァ…」✝️
カニ