『半妖の夜叉姫』第19話の謎も考察で盛り上がりました! 森の火事のあと、紫織のもとに居たことが予告から明らかになったせつな。そこで彼女にどんな出来事が起きたのか、さまざまな予想が。

高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』。2月13日に放送された第19話「愛矢姫の紅夜叉退治」では、退治屋と賞金稼ぎの合戦が勃発……!

波紋を呼んだのは次回予告。いよいよせつなの過去が明かされることとなりましたが、『犬夜叉』に登場したキャラクター、紫織との関わりがあったと判明したことで、その時期から新たな謎が浮上しています。

半妖の夜叉姫|読売テレビ・日本テレビ系

『半妖の夜叉姫』第19話の謎。せつなと殺生丸、過去に接点があ...の画像はこちら >>
「半妖の夜叉姫」10月3日毎週土曜夕方5時30分~放送開始!

せつなはいつ妖力を封印された?殺生丸との接点は…

次回予告ではせつなが過去に紫織と関わりを持っていたことが明らかとなり、多くの視聴者を驚かせました。

紫織とはかつて『犬夜叉』に登場した半妖の少女。成長した紫織は谷の向こうに隠された里で半妖の子どもたちと暮らしていました。森の火事のあと、楓のもとへ行くまではせつなもここでかくまわれていたようです。

この里で暮らしていた時期、せつなはどんな風に過ごしていたのか? ネットでは予想が飛び交っています。
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