『半妖の夜叉姫』第16話の謎も考察で盛り上がりました! 妖狼族のもろはの師匠・凱風が登場しましたが、その他妖狼族メンバーは一体どこへ……。さらに、次回予告より理玖ととわの恋仲説が!? その理由とは?

高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』。1月23日に放送された第16話「もろはの刃」では、もろはと凱風の師弟関係が描かれました。

凱風の登場を受け、その他の妖狼族のメンバーの安否を心配する声が。今、果たしていったいどこにいるのか……。

また、次回予告では謎多き理玖が登場。まさかのとわとの恋仲説が浮上しています。

半妖の夜叉姫|読売テレビ・日本テレビ系

『半妖の夜叉姫』第16話の謎。妖狼族はどこへ…鋼牙と凱風の関...の画像はこちら >>
「半妖の夜叉姫」10月3日毎週土曜夕方5時30分~放送開始!

妖狼族のみんなはどこへ……鋼牙と凱風の関係は?

第16話では、もろはの師匠として妖狼族である凱風が登場しました。第15話でも、赤子のもろはを抱いた凱風らしき人物の姿が鋼牙、菖蒲とともに一瞬映ったのですが、今回鋼牙らほかの妖狼族に触れられることはありませんでした。

妖狼族は群れになって生活しており、かつて鋼牙がほぼ必ず銀太と白角と行動を共にしていたように、単独行動をすることはないといいます。

しかし、今回凱風は終始一人で行動していましたよね。いったい、他の妖狼族のメンバーたちはいったいどこに居るのか。視聴者からは凱風の死を受け「妖狼族なら仲間が死んだらすぐに仇討ちに駆け付けそうなものだけど」との声も……。
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