『うらみちお兄さん』第12話では、大学時代の裏道たちが登場。「まだ目が死んでない」など、現在との違いに注目が集まりました。兎原と熊谷は珍しく方言のセリフも披露? みんなの感想とともに振り返ってみましょう!
子ども向け教育番組に出演する大人たちの表と裏を描いた『うらみちお兄さん』が待望のアニメ化!主人公の表田裏道を神谷浩史さんが演じるなど、豪華声優陣も注目を集めています。第12話「不器用な笑顔」では、兎原や熊谷が大学時代の裏道との出会いを回想。
体操に打ち込んでいた真面目な裏道を見て、視聴者が驚いたポイントとは?
また、杉田智和さん演じる兎原と中村悠一さん演じる熊谷は出身地を感じさせる方言のセリフも披露し、声優ファンを喜ばせていました。みんなの感想とともに振り返ってみましょう!
TVアニメ「うらみちお兄さん」公式サイト
via uramichi-anime.com裏道さんの目がきれい、だと…!?
「めちゃくちゃ心に染みた」、「グッと来ちゃった」などの感想が出るほど、これまでとは一味違う雰囲気だった第12話。大学時代の裏道との出会いを兎原や熊谷の目線で振り返る、ファンにはたまらない内容でした。
視聴者からも「裏道、熊谷、兎原の出会いが尊すぎた」、「いきなり大学時代をぎゅぎゅっと摂取してしんどい……」との声が。大学の寮で同室となった経緯、第一印象の変化など、情報量がとにかく多い!大学では真面目に体操に打ち込み、優秀な成績を残していた裏道。その目が今よりもきれいだと注目を集めています。
「裏道さんがピュアでびっくりした」、「裏道さん、まだ目が死んでない」、「学生時代の裏道の目は、心なしか今より澄んでいるような」と視聴者も驚いた様子。
「あの頃のうらみちお兄さんはみんなが憧れる存在で、輝いていたのか」と、大学内での裏道のイメージも明らかになりました。
「みんな今より目に輝きがあってなんか悲しかった」、「はしゃぐ後輩を見て嬉しそうな裏道さんの笑顔、見ているこちらが泣きそうでした」と切なくなった視聴者もいたようです。
TVアニメ「うらみちお兄さん」
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来週はいよいよ最終回!
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