『半妖の夜叉姫』第22話「奪われた封印」を振り返り! 時代樹のもとに佇む殺生丸に、りんへの愛を感じたとの声が続々。犬の大将のイケメンさも視聴者の視注目の的に!
高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』。3月6日に放送された第22話「奪われた封印」では、是露によって封印が解かれ、妖力を抑えられなくなったせつなが暴走してしまいます。夜叉姫たちはもちろん、弥勒、殺生丸や犬の大将、懐かしの刀々斎までオールスターの出演で見どころ満載だった第22話。視聴者がとりわけ注目したのはやはり殺生丸に関わるシーン。時代樹を訪れていた殺生丸の姿に、みんなの感想は?
半妖の夜叉姫
TVアニメ『半妖の夜叉姫』の公式サイト。《その強さ、父ゆずり。》戦国時代に新たなる風! 半妖の姫たち、見参! 運命は次の世代に託された――。殺生丸が時代樹のもとに。「愛を感じた」
せつなの異変を感じ取っていた殺生丸。「娘を気にかけて見守ってるんだね」との声が挙がる一方で、このとき殺生丸が時代樹だと思しき木のもとにいたことに注目が集まりました。時代樹は妻のりんが今も眠り続けている場所です。そんな場所に佇む殺生丸に、SNSでは「りんに会いに来てるのね!」「14年こうして通ってるのかと思うと涙が止まらない……」「殺生丸様のりんちゃんへの愛情の深さに胸が熱くなる」「愛妻家すぎる」「ファンの期待を裏切らない男だね」と絶賛の嵐。
また、犬夜叉がかごめを待っていた三年間、毎日井戸に通っていたことを思い返し「兄弟揃って忠犬」「似た者兄弟だなあ(笑)」との声も。
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