週刊少年ジャンプの名作『シャーマンキング』が20年ぶりに『SHAMAN KING』として再アニメ化! 放送前から待ち望む声があふれていた本作、第1話の皆の感想は?

武井宏之先生が週刊少年ジャンプで1998年~2004年まで連載し、2001年にアニメ化した『シャーマンキング』。霊と交流できるシャーマンの家系に生まれた少年・麻倉葉が‟シャーマンキング”を目指し戦う物語を描いた本作は、多数のスピンオフを刊行しながら今年4月、TVアニメ『SHAMAN KING』として20年ぶりに再アニメ化!

4月1日(木)に放送された第1話「幽霊と踊る男」ではかつてのファンから歓喜の声が溢れました。ほか、予想外に早い道蓮の登場に喜びの声も。みんなの感想をチェックしてみましょう!
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TVアニメ『SHAMAN KING』公式サイト 画像

via shamanking-project.com

「夢じゃないよね?」令和のシャーマンキングに歓喜!

第1話では、霊と交流できる‟ゆるい”主人公・麻倉葉(CV.日笠陽子さん)と少年・まん太(CV.犬山イヌコさん)の出会い。そして、600年前に領主の策略で親友の喪助ともども無念の死を遂げた侍、阿弥陀丸(CV.小西克幸さん)と葉の共闘が描かれました。

20年ぶりのアニメ化ということで、放送当日の朝からネットにあふれたのは、やはり「懐かしい!」、「令和にシャーマンキングを観られるって…夢じゃないよね?」といった喜びの声。
今作では旧作の佐藤ゆうこさんに代わり、日笠陽子さんが主人公・葉の声を担当していますが、「違和感なし」、「ゆるいだけじゃない葉の‟いいやつ感”がちゃんと出てて好き」と高評価のようです。
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