『半妖の夜叉姫』第39話「親子の再会」を振り返り! 娘のもろはと再会を果たした犬夜叉。その反応に感動の声が続々。また、殺生丸の行動や満を持しての七宝の登場にも反響が。

高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』弍の章。第39話「親子の再会」では、犬夜叉ともろはの再会がより詳細に描かれました。

14年ぶりの娘・もろはを前に愛情を爆発させる犬夜叉の子煩悩さが多くのファンが感動。
また、殺生丸の行動や七宝の登場も話題に! 視聴者の声とともに、見どころをご紹介します。
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TVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章キービジュアル

via TVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章キービジュアル

犬夜叉の愛爆発!子煩悩な姿に感極まる「パパだ…」「優しい顔」

第39話では、もろはがかごめに続いて犬夜叉とも再会を果たすことができました。

14年の時間が空いてしまったぶん、照れもあってかどう接していいのかわからず、まさに“犬”のように唸り睨み合う父娘でしたが……かごめに背中を押され、抱き合う二人。犬夜叉は「もろは」と名前を呼び、頬擦りしながら娘の存在を確かめるように抱きしめて「お前のこと毎日かごめと話してたんだ」「もろはのこと、片時も想わなかったことはなかった」と言葉をかけました。
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