人気マンガ『BLEACH』の「千年血戦篇」にて話題となった護廷十三隊の四番隊隊長・卯ノ花烈の正体。ファンの間では「伏線が見事すぎる」と話題になっています。
※記事の性質上、原作のストーリーに触れています。分割4クールで「千年血戦篇」のアニメ化が決定している人気マンガ『BLEACH』。「千年血戦篇」で更木剣八の能力を最大限に引き出すため、卯ノ花烈は指南役を全うしました。
ストーリー全般において物静かな印象でしたが、実は尸魂界きっての大罪人・初代剣八(卯ノ花八千流)だった烈。烈の正体が初代剣八であることを仄めかす伏線は、実は初期の頃から散りばめられていました。作者の久保帯人先生の仕掛けた見事な伏線にファンからも感嘆の声が挙がっています。
『BLEACH 千年血戦篇』メインビジュアル
via 『BLEACH 千年血戦篇』メインビジュアル違和感のあるプロフィール、実は伏線だった?
烈はいつも首元を隠すヘアスタイル(1本にまとめた三つ編みを後ろではなく前に垂らしている)ですが、これは初代十一番隊隊長だった頃、少年だった更木と戦った際に負った傷跡を隠すためでした。烈は水着姿も披露していますが、首元が隠されているデザインのため傷跡が全く分かりません。
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#10 THE BATTLE
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さようなら
世界でただ一人 私を悦ばせた男よ
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