『うらみちお兄さん』第6話は、うらみちお兄さんたちが慰安旅行に参加。熊谷のイケメンスキルや、ガチな卓球対決が話題となりました。みんなの感想とともに振り返ってみましょう!

子ども向け教育番組に出演する大人たちの表と裏を描いた『うらみちお兄さん』が待望のアニメ化!
主人公の表田裏道を神谷浩史さんが演じるなど、豪華声優陣も注目を集めています。第6話「思い出せない例のあれ」では、うらみちお兄さんたちが『ママンとトゥギャザー』の慰安旅行に参加。
上司の接待では熊谷(CV:中村悠一)が才能を発揮し「イケメンすぎてビビった」と視聴者を惚れさせました。

さらに「神谷さんと中村さんに煽られたい!」とファンが感じたシーンとは? みんなの感想を振り返ってみましょう。
『うらみちお兄さん』第6話、神谷浩史と中村悠一の煽りが最高!...の画像はこちら >>

TVアニメ「うらみちお兄さん」公式サイト

via uramichi-anime.com

本気の卓球対決に「煽られたい!」

飲み会後、兎原の提案で温泉旅館の定番レクレーション・卓球をすることになった裏道たち。兎原の頼みはいつも無下にする裏道ですが、池照のワクワクした顔を見ると断れません。

しかし対決となれば本気モードに。裏道&熊谷チーム、兎原&池照チームで戦いますが裏道たちがリードを奪います。初心者の池照にも容赦のない2人。
視聴者からは「本気になった裏道と熊谷がいい」、「うらみちチーム、ガチすぎる」、「本気スイッチが入ったうらみちお兄さん、完全にリヴァイ兵長の声だった」、「旅館での卓球ってこんなに怖いやつだった?」などの感想が続出。

「おい、さっさとしろよ」、「ビビってんのか?」と兎原たちを煽る裏道と熊谷。あまりのイケボにファンからは「神谷さんと中村さんに煽られたい!」との声も上がっていました。
編集部おすすめ