株式会社カンムより”学生オタク”を対象にアンケートを実施。収入が少ない学生ならではのオタ活の悩みがみえてきました。

ブランドプリペイドカード「バンドルカード」を運営する株式会社カンムは、 学生ユーザーを対象に「オタ活(=オタク趣味の活動)」とお金悩みに関するアンケートを実施しました。

フェスやコミックマーケットなどの大型イベントが集中する夏はオタ活が盛り上がる季節です。 時間が自由になる反面、 学生にとっては支出のやりくりに苦労しがちな時期ともいえます。
カンムは「バンドルカード」を通じすべての年代にスムーズな決済体験を届けるという目標のもと、 今回のアンケートで若者特有のお金悩みを調査しました!

収入は月1万円。オタ活資金はどう工面する?

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「オタ活」学生のお金悩み アンケート調査 画像2

「オタ活=何かしらのファンとして行う応援・買い物・イベント参加・ライブ・同人誌などの活動」と定義したところ、 対象とした学生のうち73%が「オタ活をしている」と答えました。

毎月の収入は「0~1万円」が9割でした。 そのうちオタ活支出は「0~5千円」「5千円~1万円」がほぼ同率で最多となり、 ほとんどの人は数千円台をやりくりしながらオタ活に勤しんでいることがわかりました。ただし、 アルバイトをしている学生に絞ると毎月の収入は「3~5万円」(31%)、 うちオタ活支出は「1~3万円」(36%)がそれぞれ最多となり、 資金に余裕が出てきます。 またフリマアプリでの不用品売買でお金を工面している人も見受けられました。

グッズ購入がメイン。最高支出は?

自由回答形式で尋ねたところ、 4割以上が主な使い道はグッズ購入と答えました。
ほか、 YouTubeやニコニコ動画などで配信者に支援金を贈れる投げ銭やスーパーチャット、 あるいはハイタッチ会・握手会など、 オンオフで推しと触れ合えるイベントにお金を使う人も多くいました。
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「グッズ、 CD」月0~5千円/男性、 中高生、 Vtuberオタ
「切符・時刻表・鉄道グッズ」月0~5千円/男性、 中高生、 鉄道オタ
「チェキ撮影」月1~3万円/女性、 中高生、 アイドルオタ
「ライブ、 ファンミーティング、 CD」月3万円~5万円/女性、 大学生・院生、 アイドルオタオタ活1回あたりの最高支出は、 回答者の中心が中高生ということもあり「1万円以内」が最多でした。 それを含め過半数が「3万円以内」に収まっており適切な範囲といえます。
この金額帯ではグッズやCDが目立ちました。
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一方でロケ地巡りなどの小旅行やコミックマーケットなどの大型イベントでは一気に10万円を超える例も。 また、 限定品につぎ込む人も見受けられました。

「2泊3日バスツアー」16万円、 女性、 大学生・院生、 アイドル・2.5次元オタ
「聖地巡礼」10万円、 男性、 中高生、 漫画・ゲーム・アニメなどオタ
「コミックマーケット」10万円、 性別無回答、 中高生、 漫画・ゲーム・アニメなどオタ
「数量限定のサイリウムセット購入」5万円、 男性、 大学生・院生、 アイドルなどオタ

大人になったらやりたいオタ活は?

こちらも自由回答形式で尋ねたところ、 未成年においては宿泊を伴う遠征へのあこがれが目立ちました。 K-POPなど海外開催のライブも視野に入ります。

ひとつの演目に何度も通う「多ステ・全通」や、 推しを支援するアルバムの大量買いなども多く挙がりました。 費用がかさむだけに成人までは我慢のようです。

「遠征してライブツアー制覇」女性、 中高生、 アイドルオタ
「海外コンサートにもっと行く 」女性、 中高生、 アイドルオタ
「握手会貸し切り」男性、 中高生、 アイドルなどオタ
「LIVE全通、 グッズを全種買いたい」女性、 中高生、 ネット活動の歌い手オタ

若者ならでは「オタ活」の悩みは?

オタ活とお金に関する困った経験の最多は「使えるお金が少ない」(81%)でした。 前項の裏返しで「イベント・遠征に行けない」(49%)も多く挙がりました。

また若者ならではの悩みとして顕著なものが「クレジットカードが必要なのに持っていない」(46%)でした。 18歳未満はクレジットカードを作れませんが、 ネット通販やチケットサイトではクレカ必須の場合も多いために購入をあきらめたり代引き手数料を支払ったりなどし、 オタ活の支障になっているようです。
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【調査概要】
期間:2019年8月9日 ~ 2019年8月13日
方法:インターネット調査
対象:「バンドルカード」ユーザー 10~25歳の合計606 サンプルから、 職業を学生(中高生・大学生・大学院生)と回答した437サンプル。 うち、 オタ活関連の設問では「オタ活をしている」と回答した319サンプル。
※キャッシュレス決済の『(株)カンム』調べ■「バンドルカード」について■
「バンドルカード」は、 カンムが発行するVisaブランドのプリペイドカードです。
最短1分で発行できる便利さと、 チャージ式で利用金額がわかりやすい安心感が支持され、 専用アプリは通算130万ダウンロードを突破いたしました。
スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、 日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できます。

■学生や未成年のライブチケット購入がさらに便利に■
こうした「お金悩み・支払い悩み」の解決策として、 カンムは2019年8月に株式会社grabssと提携いたしました。 同社の電子チケット販売サービス「TIGET」の公式決済アプリとして「バンドルカード」が採用されたことにより、 若年層でも決済手段を気にせずライブイベントに参加できるようになりました。
提携記念として「TIGET」でバンドルカードの決済を行ったユーザーを対象に「利用料ほぼ0円」キャンペーンを実施中です(年齢不問、 8月末まで)。 詳細は「TIGET」サービスサイト内をご参照ください。

・対象期間 2019年8月7日(水) 0:00:00 ~ 2019年8月31日(土) 23:59:59
https://tiget.net/
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