大人気漫画『ONE PIECE』にまつわる考察は数知れず。numanでも数々の考察をご紹介してきましたが、今回は「空白の100年」の鍵を握る“ある巨大な王国”に注目したいと思います。
週刊少年ジャンプにて連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)41巻にて、考古学の権威・クローバー博士が口にした“ある巨大な王国”の存在。王国の名が明かされる前に彼は撃たれてしまいましたが、ネット上では王国の正体について様々な考察が囁かれています。
『ONE PIECE』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
『ONE PIECE』|時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!王国はDの一族と何か関係ある?
単行本41巻で語られたクローバー博士の仮説によると、空白の100年とは世界政府によってもみ消された不都合の歴史。そしてその謎を紐解く鍵が、かつて栄えた“巨大な王国”だというのです。
来る9/16(水)ONEPIECE97巻発売!これを記念して最悪の世代と第7世代が異次元のコラボ!