「普通にカットしに行くつもりでいた。でも『あっ、今日って3月31日だ!』って気がついて、最初はバッサリいくつもりはなかったんですけど、『3月31日だし、もうバッサリ切ってもいいかな』って。大学に進学した友達は4月1日に入学式とかあるじゃないですか? でも、ももクロには別に入社式があるわけじゃないし(笑)。なんか区切りがないじゃないですか? このままだと、高校を卒業して、4月になっても、あんまりなにも変わらないな、と思って」
そのような経緯により、見た目は一気に変わったものの、内面的には「高校を卒業した感じがあんまりしない」という玉井。そもそも大学に進学しようという気はなかったのだろうか?
「高2のときは、ちょっとだけ『大学に行ってみたいな』なんて思ったこともあったけど、もともと勉強したくなかったから。学校は大好きだけど、勉強は嫌い(苦笑)。そんな自分が進学しても、ももクロと両立できるとは思えなかったから、進学しても仕方ないかなぁって」
「大学って専門的なことを学ぶために行くところじゃないですか? 私にはそれもなかったから」と、自らの選択に後悔はないことをアピールする玉井。3月には、国立競技場でのライブも実現して、「中学・高校の6年間が全部ももクロで、その最後が国立競技場かぁ。なんかタイミングがいいのかもしれない、私」と語っており、学生生活は最高の形で締めくくれたようだ。
◆『クイック・ジャパン』vol.114(2014年6月12日発売/太田出版)


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