「今から子供にさせるなら、水泳? ゴルフ? 野球? 他のスポーツ?」。才能とも身体能力とも異なる視点から成功の秘訣に迫る、全く新しいスポーツ教育論『スポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』(田崎健太・著/太田出版)が、5月23日(土)に発売される。


自分は個人競技向きなのか、団体競技向きなのか──最終的にプロアスリートになった者だけでなく、少しでもスポーツをかじった者であれば必ずぶつかるこの疑問。同書は、才能とも努力とも異なる新たな指標=「SID(スポーツ・アイデンティティ)」という観点から、競技の選択が人格形成にどう影響するのかを丹念にたどったものだ。

田崎が今回取り上げたのは、瀬古利彦、野村克也、釜本邦茂、ジーコ、長州力、大谷翔平、北島康介、那須川天心、伊良部秀輝、長谷部誠ほか、各スポーツ界の頂点に立った者たち。

「究極の個人スポーツ マラソン」


「楽天的な自信家 野球(投手編)」


「奇人変人達人 野球(打者・捕手・野手編)」


「決める『9番』、愛される『2番』 サッカー」


「個人か集団か 格闘技、プロレス」


「組織の力学 空手、ラグビー、アメフト」


「『英才教育』は有効か ゴルフ」


「個人も集団も 水泳」

の8章で、競技とパーソナリティの関連性について検証している

『スポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』は、2020年5月23日(土)発売。1600円+税。
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