お笑いコンビ・ニューヨークが語る「芸人に憧れてコンビを組むまで」
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『Quick Japan』vol.153は「有吉の壁」特集
「M-1グランプリ」で2年連続決勝進出を果たしたお笑いコンビ「ニューヨーク」。「キングオブコント2020」でも準優勝を果たし、大ブレイク寸前の彼らは東京NSC出身だが、どういった経緯で芸人の道を志したのか? 2020年12月25日発売の『クイック・ジャパン』vol.153で、屋敷裕政と嶋佐和也の2人はこう語っている。

屋敷 「(TVの制作会社を辞めて)芸人になると決めてから、なかなか上司に『辞めます』って言い出せなかったんですけど、5日くらいかけてやっとの想いで言いました。でも『辞めていいよ』ってなったときは急に怖なりましたね。今まで普通の大人になるための道を歩んできたのに、急にそこから外れてもうて」

嶋佐 「僕も就活はしてたんですけど、大学時代からM-1にエントリーしたりして、お笑いはだいぶやりたかったんですよね。本当はバイト先の牛丼屋の先輩と一緒にNSCに願書を出すはずだったんですけど、急に『やっぱ役者やりてえわ』って言われて。結局、ひとりで入りました」

NSCでは、コンビを組んだり別れたり、仲間同士でネタを見せ合ったり、指導役のスタッフに絞られたりしながら、「NSCでの思い出が全部、1年間の出来事って考えたら変な感じっすね」(屋敷)と語るほど濃厚な時間を過ごした2人。「NSCの段階でM-1の準決勝とか行って、一気に行けたらええな」(屋敷)、「(売れるまで)5、6年とかはかかるだろうな」(嶋佐)と、ビジョンには違いがあった2人は、なぜコンビを組むことになったのか?