TBLTは、設定された課題を達成する過程で言語を使用し、知識や技術を身に付ける方法。個別レベルに合わせ、実社会で使用する英語を能動的に話せるようになるメリットがある。
講師を務めるセンター長のクリストファー・ヴァルヴォーナ教授は「沖縄の英語教育の向上につながる機会になれば」と参加を呼びかけた。先着70人。
申し込みはhttps://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=xipyyXpDqU-Aedf1U6W8IuwStWjqwhBKnVJdY2dVNPFUMFU3RUswOEhBWk43Qk9SSkgxSldRNU1LOS4u&origin=QRCodeもしくは同大企画推進課、電話098(946)4161。(社会部・屋宜菜々子)