【写真特集】沖縄尚学 vs エナジック　夏の甲子園をかけた熱戦を振り返る！　全国高校野球・沖縄大会決勝の名場面 (2025年7月13日)

　13日にあった第107回全国高校野球選手権沖縄大会決勝は、センバツ出場校の沖縄尚学とエナジックスポーツが激突しました。注目の一戦は沖尚が９―１と投打に圧倒し、全国一番乗りで夏の甲子園出場を決めました。

両チームの熱戦、スタンドの熱気を写真で振り返ります。

沖縄尚学

夏の甲子園出場を決め喜ぶ沖尚ナイン＝沖縄セルラー那覇（小宮健撮影）
甲子園出場を決め、沖尚のエース末吉良丞（中央）に駆け寄る三塁手・安谷屋春空（左）、捕手・宜野座恵夢＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（小宮健撮影）

エナジック－沖尚　４回裏沖尚２死満塁、末吉良丞の遊撃強襲安打で二走・眞喜志拓斗が生還し逆転する＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）
エナジック－沖尚　６回裏沖尚２死一、二塁、末吉良丞が一塁線を破る２点適時二塁打を放つ＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（小宮健撮影）

エナジック－沖尚　８回裏沖尚２死一、二塁、安谷屋春空が右中間へ２点適時三塁打を放つ＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（金城健太撮影）
１３８球１失点で完投した沖尚のエース末吉良丞＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）

エナジック

エナジック－沖尚　７回裏沖尚２死二、三塁、伊波槙人の左翼適時打で本塁突入した二走の阿波根裕（左）をタッチアウトにするエナジックの捕手・山城幹大＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）
エナジック－沖尚　１回裏沖尚１死、一塁線の鋭い打球に飛びついて好捕するエナジックの一塁手・宮里康平＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）
エナジック－沖尚　３回裏沖尚１死、二遊間の鋭い打球に飛びついて好捕するエナジックの二塁手・イーマン琉海＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）
エナジック－沖尚　ピンチの場面でマウンドに集まり、頰に泥を塗って笑顔を見せるエナジックの内野陣＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（喜屋武綾菜撮影）
ピンチに内野陣と言葉を交わし、マウンドで気合いを入れるエナジックのエース久高颯（中央）＝１３日、沖縄セルラースタジアム那覇（金城健太撮影）

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