東京千代田区の在日イスラエル大使館近くで、十数人の市民がパレスチナ・ガザ地区での爆撃や封鎖に抗議している。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんらの船団が支援物資をガザに届ける予定の15日まで続けるという。

 参加する片山浩子さん(73)は「イスラエルは爆撃だけでなく、封鎖で人々を意図的に飢えさせている」と非難し、即時停戦と支援物資の搬入許可を求める。
 抗議行動は8月28日に開始。午前5時半から午後10時まで、参加者は仕事などを調整しながら足を運び、その間は食べ物を口にしていない。
 片山さんは「外国では抗議の大規模なデモが起きているが、日本では行動を起こす人が少ない」と指摘。SNSでの発信だけでは不十分だと感じ、参加を決めたという。(政経部・大川藍)
「イスラエルは即時停戦を」東京の大使館前で有志ら抗議 人道支...の画像はこちら >>
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