国内最大級のサイクルスポーツの祭典「第37回ツール・ド・おきなわ2025」が8日、開幕した。初日は2日間かけて本島を周回する「沖縄本島一周サイクリング」(325キロ)などサイクリング部門7種目と関連イベントの一輪車競技大会が行われ、エントリーした約630人が秋風の中、やんばる路を駆け抜けた。


朝焼けの中、号砲とともにスタートを切る「ツール・ド・おきなわ」の参加者たち=8日午前7時ごろ、名護市港一丁目交差点

 最終日の9日は国内外のトップレーサーが集う男子チャンピオンレース200キロと女子国際ロードレース100キロ、「国内最強」決定戦とも言われる市民レース200キロなどレース部門17種目と関連イベントの三輪車レースに計約1700人がエントリーしている。
 大会はNPO法人ツール・ド・おきなわ協会と北部広域市町村圏事務組合が主催。沖縄タイムス社などが特別協力する。2024年の前回大会は北部豪雨と重なりレース全種目を含むほとんどの競技が中止された。(北部報道部・前田高敬)
 
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