【本部】本部町青年農業者の会は18日、崎本部の畑で町内の園児を対象にした野菜の植え付け体験会を開いた。瀬底、上本部、本部の3幼稚園の園児がジャガイモ、ニンジン、タマネギを植えた。
来年2月ごろに自分たちの手で収穫する。
 園児は農家から「タマネギを土の中に入れたら土をかぶせてあげてね」「みんなが上手にできたら大きな野菜ができるよ」などと教えてもらいながら、野菜の植え付けを体験した。
 瀬底幼稚園の関口みつはちゃん(5)は「小さなタマネギを初めて見たし、植えるのが楽しかった。採れた野菜で作ったカレーを食べたい」と笑顔を見せた。
 崎本部でアセロラを育てている古場秀徳さん(34)は「子どもたちが土を触る機会がなくなっている。野菜嫌いな子も多いが、自分で育て、自分で掘って農業の楽しさを感じてくれたら」と期待した。
(北部報道部・松田駿太)
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