【名護】ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割る「JJ」を県内で定着させようと、沖縄サントリー(吉野宏明社長)とサントリー(鳥井信宏社長)、名桜大学の小山聖治ゼミナールの3者が連携するプロジェクトが27日、始動した。
 JJは沖縄発祥とも言われ、サントリーが主に飲食店向けに出しているジャスミン焼酎「茉莉花(まつりか)」の飲み方として10年ほど前から広まっているという。

 この日はゼミ生14人と沖縄サントリーの担当者が意見交換。友人や家族に事前アンケートした学生たちから「県外や中高齢者の認知度はもうひとつ。試飲の機会があればもっと広まるかも」などの意見が出た。
 3年の金城陽菜さん(20)は「JJは大好き。沖縄の人の温かさと一緒にJJの魅力を伝えたい」とプロジェクトに意欲を見せた。
 沖縄サントリーの岡一成企画課長は「若者の視点を生かし、沖縄で一番飲まれるドリンクにしたい」。
 プロジェクトは来年10月ごろまで続け、グッズ製作や広告の企画制作、SNSでのPRなどに取り組む。(北部報道部・前田高敬)
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