【伊江】伊江村は11月27日、村東江上区で、「防風林の日」にちなんだ植樹祭を開催した。地元の小中学生や農家、各団体のメンバー約120人が参加し、島の環境保全に貢献するための植樹作業に取り組んだ。

 村では毎年、防風林の日に合わせて植樹祭をしており、島の自然環境保護と持続可能な発展を目指した活動を展開している。
 同日の式典で、名城政英村長が「防風林や防潮林の重要性を理解し、その普及を進め、豊かな自然環境を守っていくことが重要だ」と強調した。
 緑の少年団で、伊江小6年の小那覇萌紗さんと、西小6年の儀間真ノ丈さんが、先人たちの取り組みを受け継ぎ、未来のために緑を育てていく決意を表明した。
 名城村長や参加者全員で約500本を植樹。テリハボクやマサキなど、地域に根付いた樹木が新たに植えられた。(柴田滋子通信員)
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