日本最南端の産地としてブランド価値向上を目指す宮古島メロンのシーズン到来を告げるキックオフ宣言が9日、沖縄県宮古島市の島の駅みやこであった。11戸の農家と契約を結ぶ島の駅では11月29日に初入荷があり、来年6月までに36トン、6千万円の売り上げを見込んでいる。

 平良雄一店長は、昨季は需要のピーク時に供給が足りなかったことを反省点に挙げ「今季はスタートから糖度が乗った良いメロンが続々と届いている。宮古島の冬はメロンが一番の特産だと市民に思ってもらえるようブランディングに力を入れたい」と語った。
 生産者の盛島邦光さんは「味、糖度、形とも昨年よりいい。ぜひ食べて評価してほしい」と自信を見せた。試食した嘉数登市長は「甘くて最高。絶品なので堪能してほしい」と購入を呼びかけた。
(宮古支局・當山学)
「甘くて最高。絶品」試食の沖縄・宮古島市長、メロン推す 日本...の画像はこちら >>
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