沖縄銀行(山城正保頭取)は15日、スマホ決済サービス「OKIPay」を終了すると発表した。終了予定は2026年12月20日。
「市場環境の変化や決済サービスの多様化で、銀行が提供するサービスとしての特色を生かすことが難しい」と説明している。
 オキペイは、銀行口座と連携したスマホ決済サービス。スマホ画面上にQRコードを表示し、店側の端末で読み取ると、支払金額が銀行口座から自動的に引き落とされる。
 オキペイのユーザー口座登録件数は25年9月末で7万9千件。19年の開始以来伸びてきたが、キャッシュレス環境の変化で終了を決めた。利用者にはアプリのプッシュ通知機能で伝えた。各機能の移行やサービス終了に向けたスケジュールの詳細などは、特設サイトで案内する。
 共通のシステムで連携する横浜銀行の「はまPay」やゆうちょ銀行の「ゆうちょPay」、福岡銀行などの「YOKA!Pay」なども同時に終了するという。(政経部・川野百合子)
スマホ決済の「オキペイ」 2026年12月20日に終了へ 沖...の画像はこちら >>
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