[展覧会から]
 古堅希亜写真展「mement mori 死を想え」が28日まで、浦添市城間の平敷兼七ギャラリーで開かれている。1990年代後半に写した那覇市真嘉比付近の写真約35点を展示している。

 道ばたで遊んでいる女の子や放置された軽貨物車、瓦ぶきの家々が軒を連ねる集落の風景など、モノクロ写真がノスタルジーを喚起する。
 また、会場では故平敷兼七が都市開発前のおもろまち地区で90年に写した、遺跡を発掘している写真も数点展示している。入場料は500円。毎週火曜日と21日は休み。(社会部・知念豊)
ノスタルジー喚起する那覇の風景 1990年代写したモノクロ写...の画像はこちら >>
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