沖縄新進芸能家協会(新進協、金城司会長)の第59回定期公演最終日は21日、那覇市久茂地のタイムスホールで開かれた。若手芸能家らが古典音楽や琉球舞踊を披露し、伝統芸能の美しさと力強さを表現した。
主催は新進協と沖縄タイムス社。
 今回が初出演となる箏曲の髙良美沙希さん(30)は「他の楽器と合わせるのはとても勉強になった。曲の歴史や背景も学んでいきたい」と抱負を語った。幸喜玲李さん(14)と瀬長美佐江さん(72)は舞踊「上り口説」で共演。幸喜さんは「琉舞のいろいろな表現の仕方が面白い」、瀬長さんは「沖縄の文化を継承するつもりで、楽しんで踊っている」と話した。(社会部・真栄里泰球)
「表現の仕方が面白い」 伝統芸能の美しさを若手芸能家らが披露...の画像はこちら >>
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