沖縄県那覇市久茂地のデパートリウボウで2日、初商いがあり、約千人が午前9時半の開店前から列をつくった。今年は化粧品や食料品など約六千個の福袋を準備。
買い物客は目当ての福袋に駆け寄り、新年の買い物を楽しんだ。
 家族で行列の先頭に並んだ30代女性は、化粧品ブランドから販売される限定福袋を狙い、午前5時30分から開店を待った。「無事に買えてよかった。今年も家族が健康で過ごせますように」と笑顔を見せた。
 沖縄市から訪れた金城ゆうこさん(59)は、食料品の福袋をカートいっぱいにして「大体毎年友人と買いに来ている。福袋を開けるのも家族みんなで食べるのも楽しみ」と声を弾ませた。 
 紳士洋品の福袋を目当てに訪れた八重瀬町の安里和樹さん(41)は「靴下などを新調した。良い1年のスタートが切れた」と嬉しそうだった。 
 リウボウインダストリー営業推進部広報の高莉安さんは「今年4月には開業35周年を迎える。お客様に感謝を届けられるよう頑張りたい」と新年の抱負を語った。(社会部・西口優子)
初商いに千人の列 約6000個の福袋求めにぎわう 那覇市のデ...の画像はこちら >>
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