【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約350人(主催者発表)は1日、辺野古の浜で新年を祝うハチウクシー(初興し)を開いた。
 参加者は午前7時ごろ、雨雲に覆われた初日の出の方角に手を合わせた。
「かぎやで風」の歌三線の演奏が始まり、琉舞「鳩間節」「谷茶前節」が披露された。
 ヘリ基地反対協議会の仲村善幸共同代表は「県民の民意である基地のない、戦争のない、平和な沖縄をつくるため、今日を出発点に頑張ろう」と呼びかけた。
 名護市内から参加した稲垣絹代さん(75)は「毎年参加しているが、状況はひどくなっている。今年こそ辺野古の工事を止められれば」と決意を新たにした。
「基地のない平和な沖縄を」 市民らが辺野古で初興し 「今年こ...の画像はこちら >>
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