今年9月の任期満了に伴う沖縄県知事選に関し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する勢力「オール沖縄」の政党会派会議は6日、那覇市で会合を開き、玉城デニー知事を擁立すると決めた。13日に立候補を要請する。
玉城氏は昨年12月の報道各社のインタビューで3選を目指しての出馬に意欲をにじませていた。

沖縄県知事選に向けて「オール沖縄」が開いた会合=6日午後、那覇市

 会合後、山内末子県議は 記者団の取材に、玉城氏が辺野古移設反対を国に強く求め続けている姿勢への評価は高いと強調。「われわれがしっかりと応援する。3期目に向け県民に選んでいただきたい」と述べた。
 知事選を巡り、保守系の選考委員会も候補選定を進めており、11日にも決まる見込みだ。選出者を自民党が支援する。
 玉城氏は故翁長雄志氏の後継として2018年知事選で初当選し、現在2期目。

沖縄県知事選 「オール沖縄」が玉城デニー知事の擁立決定 1月...の画像はこちら >>
沖縄県知事選に向けて「オール沖縄」が開いた会合=6日午後、那覇市">
編集部おすすめ