2025年に沖縄県内でマリンレジャー中に事故に遭った人は111人(速報値)で、01年の統計開始以降、16年と並び過去最多だったことが第11管区海上保安本部のまとめで分かった。観光客が78人で全体の7割を占める。
コロナ禍が収束し、観光客が増えたことに伴い、事故者が増えたとみられる。

(資料写真)ビーチ

 111人中シュノーケリング中の事故者が39人で全体の3割超を占め、ダイビング中が21人、遊泳中の事故者が17人と続いた。
 県内在住の事故者は33人で22年以降30人台が続いている。外国人観光客は過去最多となった24年の24人から18人に減った。一方、日本人観光客は24年の51人から60人に増えた。25年の死者・行方不明者29人のうち20人は日本人観光客だった。
 マリンレジャー事故者の増加を受け、11管は今月末に対策会議を開く。担当者は「昨年から本格的に外国人向けのリーフレットを作るなどしている。今後も特に観光客に向けた対策に力を入れたい」と話した。(社会部・豊島鉄博)

マリンレジャー事故者数の推移

 
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沖縄県内の海のレジャー事故が過去最多に 2025年は観光客が7割 増加の背景は【過去5年の推移表あり】
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