【金武】巨大な門松と鏡餅の置物が12月26日、金武町の米軍キャンプ・ハンセン旧ゲート前に出現した。町商工会青年部OB会が町を活気づけようと設置し、今回で14回目。
今月15日まで設置予定で、夜はライトアップもして通行人の目を楽しませている。
 二つの門松は高さ3メートル。その間に高さ1・3メートルの鏡餅、後ろのパネルには2026年の漢字に選んだ「風」の1文字を飾った。風は今年の干支(えと)の午(うま)を連想させ、「町民が風を切って駆け上がる楽しく明るい一年になるように」との願いを込めたという。
 門松の前は、高さ11メートルの巨大クリスマスツリーを設置していたが、正月に合わせて入れ替えた。門松やツリーは、同OB会が模合金から資金を捻出したほか、町内を中心に97社から協賛金を募って実施した。いまや町の風物詩となっている。
 新垣宏行会長は「正月の雰囲気を味わって、町民やここを通る人全員が良い年を迎えてほしい」と門松を見上げた。(北部報道部・比嘉海人)
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