自民党県連(島袋大会長)は9日、新春の集いを那覇市内で開き、今秋の知事選で勝利し、県政奪還を誓った。島袋会長は保守系選考委員会に自民関係者が入っていないことを強調。
「長年お付き合いのある公明さんのほか、維新、国民民主、参政党とウイングを広げる」と述べ、新興政党とも 連携を図る考えを述べた。
 島袋会長は集い後に記者団の取材に応じ「自民党のスタンスは大事だが、過去の戦いでダメだった点を洗い直し、新しい県政をつくるため一枚岩になる」と他党連携に意欲を示した。
 集いに駆けつけた自民党本部の小林鷹之政調会長は「沖縄の牛乳が日本一高い、という話も聞く。物価高は一層深刻だと捉えている」と述べ、課題解決に向け、強い沖縄経済を構築する必要性を訴えた。
 25日投開票の名護市長選に立候補予定の渡具知武豊市長らも出席した。
自民県連会長「維新・国民民主・参政へウイングを広げる」 沖縄...の画像はこちら >>
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