【北部】冬の味覚タンカンの初出荷式が9日、名護市のJAおきなわ北部地区営農振興センターであった。2月上旬まで140トン(青果用116・4トン、加工用24トン)の出荷を予定する。

 今期は収穫量が減る「裏年」のため、前年比86トン減の計画だが、品質は安定。大きな台風がなかったため、表面が傷つく「擦れ果」が発生せず、色のり良く仕上がった。
 JAおきなわ北部地区柑橘(かんきつ)生産部会の山城弘一会長は、品質管理に努めた生産者らをねぎらい「最近の冷え込みや少雨で、良い色と糖度のタンカンを出荷できる。県内外の多くの皆さんに食べてほしい」とアピールした。(北部報道部・大庭紗英)
甘~いタンカン、初出荷式 沖縄の冬の味覚が色良く実る 沖縄・...の画像はこちら >>
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