今秋の沖縄県知事選に向け、経済団体幹部や保守系首長らでつくる候補者選考委員会(委員長・金城克也日本商工連盟那覇地区代表世話人)は11日午前、最終候補者を那覇市副市長の古謝玄太氏(42)に決定した。事実上の自民党支援候補者となる。
選考委は各候補者に知事選に立候補する意思を確認済みで、古謝氏は副市長を辞職後、知事選に臨む見通し。関係者によると現職の玉城デニー知事(66)も立候補の意向を固めており、事実上の一騎討ちの構図が固まった。
 選考委は同午前、候補者4人とそれぞれ面談し、各候補者が考える政策を聴取した。面談したのは古謝氏のほか、元県議会議長の赤嶺昇氏(58)、石垣市長の中山義隆氏(58)、浦添市長の松本哲治氏(58)。県議会議長の中川京貴氏(63)も選考に残っていたが、辞退したという。
 一方、名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の構成12団体は13日に現職の玉城知事に3期目立候補を要請する。
【速報】沖縄県知事選に古謝玄太氏の擁立決定 保守系選考委、事...の画像はこちら >>
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