10日午前11時10分ごろ、那覇市の医療施設の新設工事現場で、作業員が電柱から落下したと近くにいた別の会社の工事関係者から119番通報があった。八重瀬町の会社員の男性(71)が頭などを強く打ち、意識不明の状態で本島南部の病院に搬送されたが、約13時間後に死亡が確認された。

 那覇署によると、男性は電気設備工事で電柱に設置された足場のくぎを撤去中、何らかの原因でバランスを崩し、約5メートルの高さから落下したとみられる。同じ会社の作業員2人は事故時は屋内におり、別の会社の工事関係者が落下音を聞き、倒れている男性を見つけた。
医療施設の新設工事現場で転落事故 71歳作業員が死亡 5メー...の画像はこちら >>
編集部おすすめ