【名護】「つながる世界 パレスチナのこどもたち 写真展+絵本作家の絵画展」(主催・つながる世界プロジェクト・沖縄愛楽園自治会)が17日から、名護市済井出の沖縄愛楽園交流会館で開かれる。2月22日まで。

 パレスチナではイスラエルによる侵攻で、子どもを含む多くの人が命を落としている。普段子どもたちに向け絵本を描く作家たちが、この現状に声を上げようと展示会のために描き下ろした。子どもたちの日常を捉えた写真と絵画が計70点前後並ぶ。
 初日午後2時からは、絵本作家の吉田尚令さんと、こしだミカさんによるギャラリートークとライブペイントもある。
 同会館学芸員の辻央さんは「これだけの絵本作家の作品を沖縄で見られるのはめったにない。足を運んでもらい、パレスチナのことを考えるきっかけにしてほしい」と呼びかけた。
 展示会、イベントともに無料で、午前10時から午後5時まで。毎週月曜日と2月11日は休み。
(北部報道部・松田駿太)
イスラエル侵攻の現状伝える写真・絵画を70点展示 1月17日...の画像はこちら >>
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