[政懇21]
 沖縄政経懇話会21(会長・瑞慶山秀彦沖縄タイムス社社長)の1月定例会(第617回)が15日午後4時から、沖縄ハーバービューホテルで開かれる。第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏が「2026年 日本経済と金融市場の行方」と題して講演する。

 熊野氏は、緻密なデータをもとにした景気予測などに定評があり、エコノミストとして長年にわたり第一線で活躍している。講演では、トランプ政権下の関税問題や日中関係の緊張、高市政権の経済政策などが景気に与える影響について分析。今後の株価や為替、金利の動向について解説するほか、AI活用による中小企業の競争力向上などについて提言する。
 講師略歴 1967年、山口県生まれ。90年に横浜国立大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。調査統計局、行政サービス局を経て、2000年に第一生命経済研究所に入社。11年より現職。専門は金融・財政政策、金融市場、経済統計など。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会専務理事を務めている。
 著書に「エコノミストの経済・投資の先を読む技法」(明日香出版社)、「インフレ課税と闘う!」(集英社)、「なぜ日本の会社は生産性が低いのか?」(文藝春秋)などがある。
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日本経済と金融市場の行方 トランプ関税や日中関係の影響は 第...の画像はこちら >>
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