車販売・車検整備などを手がける次郎工業(与那原町)代表取締役社長の上里幸史氏(51)らが16日、就任あいさつで沖縄タイムス社を訪れた。叔父で前社長の上里尚也氏の後を継ぎ1日に就任。
社長交代は11年ぶり。弟で前代表取締役部長の和正氏(44)は代表取締役専務に就いた。
 同社は車両販売事業が売り上げの約6割を占めるといい、整備事業の割合の引き上げを目指す。来年1月ごろに、2~4トンの中型トラック専用の車検工場の稼働を目標に掲げる。
 上里社長は「お客さまだけでなく、社員の幸福感を高めることで、事業を伸ばしていきたい」と意気込んだ。
 同社は、1963年に幸史氏の祖父・幸次郎氏が立ち上げ、その後、父の幸誼氏が継ぎ、叔父の尚也氏が社長に就任していた。
次郎工業 代表取締役社長に上里幸史氏が就任 上里和正氏は代表...の画像はこちら >>
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