大学入学共通テストが17日、2日間の日程で全国一斉に始まった。大学入試センターによると、県内では12会場で5725人が受験する。
県内で最も多い約3千200人が受験する西原町の琉球大学では学校関係者や保護者に見送られ、互いに励まし合ったり、参考書を広げたりする受験生の姿が見られた。
 興南高校3年の浅井謙伸さん(18)は「授業外でも自主的に真剣に取り組んできた。全力を出せるよう自信を持って臨みたい」と意気込み、会場に入った。
 初日は「地理歴史・公民」「国語」「外国語」が実施された。2日目は「理科」「数学」「情報」を予定している。
 今回から出願がオンラインでの手続きとなり、受験票は各自が大学入試センターのサイト上で取得・印刷して持参。受験票を忘れたり紛失したりした場合は身分証で本人確認し、仮受験票が交付される。
(社会部・新垣亮)
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