【本部】日本一早い春の到来を告げる「第21回美ら海花まつり」が10日、本部町の海洋博公園で開幕した。ベゴニアやマリーゴールドなど色とりどりの26種15万株の花が来場者の目を楽しませている。
3月1日まで。
 1~5月まで県内各地で花にまつわる36のイベントが催される「第43回沖縄花のカーニバル」のオープニングも兼ねたセレモニーが園内で行われた。創作太鼓の本部っ子八重さくらの子どもたちによる演舞などが花を添えた。
 花まつり期間中は、熱帯ドリームセンターで沖縄国際洋蘭博覧会やチューリップフェア、ツバキ展なども予定されている。イルカのオキちゃんとムクの飼育50年を記念し、今回新たに設けたイルカをイメージした大型立体花壇も見どころの一つ。
 沖縄美ら島財団の湧川盛順理事長は「園内至る所がフォトスポット。親しい人との花巡りを楽しんでほしい」と話していた。(北部報道部・前田高敬)
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