衆院解散を受け、県内でも衆院選に向けた動きが慌ただしくなった。沖縄1~4区では23日までに前職8人、元職1人、新人7人の計16人が立候補を表明している。


(写真説明)衆院選沖縄選挙区1~4区の立候補予定者

 名護市の辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力側では、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」が2~4区で3人を公認した。
 自維連立政権発足後の最初の衆院選で、自民党公認4人は1990年代後半から続く公明との連携が望めない状態で、構図は激変する。2区と4区では辺野古に反対する候補者が選挙区内で競合する「分裂選挙」になりそうだ。
 1区には前職の赤嶺政賢氏(78)=共産、国場幸之助氏(53)=自民、新人の山川泰博氏(55)=維新、和田知久氏(66)=参政=が立候補する。
 2区には前職の新垣邦男氏(69)=中道、宮崎政久氏(60)=自民、吉田悠里氏(40)=参政、瑞慶覧長敏氏(67)=無所属、比嘉隆氏(48)=無所属=の5人。
 辺野古新基地建設が進む名護市を含む3区には前職の島尻安伊子氏(60)=自民、屋良朝博氏(63)=中道=と、新人の仲間暁子氏(42)=参政=がぶつかる。
 4区には前職の西銘恒三郎氏(71)=自民、山川仁氏(51)=れいわ、砥板芳行氏(56)=中道、崎枝裕次氏(44)=国民=が名乗りを上げている。
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【衆院選】沖縄16人が立候補表明 構図激変、2・4区で「辺野古反対」が競合
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